食べ物などによって体に入るカロリーが、体を動かすなどして消費するカロリーを超えると「脂肪」という形で体に蓄えられていきます。この脂肪細胞の数は思春期を過ぎると一定に達し、それ以上増えることはありません。「太る」とは、この脂肪細胞が大きくなってしまう現象で、その脂肪細胞の大きさを小さくするのが「ダイエット」で、脂肪細胞自体を取り除いてしまうのが「脂肪吸引」です。
ダイエットでは細胞自体の数は変わらないので、食べ過ぎや運動不足で脂肪細胞はすぐ元の大きさに戻ってしまいリバウンドを起こしてしまいます。その点「脂肪吸引」は肥満のもとである脂肪細胞を取ってしまうのでリバウンドの心配がありません。また、気になる部分のみ痩せることができるのでプロポーションもよくなります。
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●腹部脂肪吸引
●大腿部脂肪吸引
脂肪吸引の手術は欧米では広く認知されており、美容外科の中でも代表的な手術です。多くの施設では器械を用いて脂肪を吸引していますが、アイルクリニックではシリンジを用い、すべてを手作業で細部にわたるまで丁寧にデザインします。
またこの方法は、皮下組織や血管への侵襲を最低限に抑えられ、手術後の皮下出血、痛み、腫れがほとんどなく、一度に全身の脂肪吸引をすることもできるくらい安全な方法です。術後の回復も早く、翌日からデスクワークに復帰することができます。
アイルクリニックのシリンジ法は、包帯での圧迫は翌日までです。翌日からはストッキングやサポーターに交換して頂いております。
もちろん入院の必要もありません。特に脂肪吸引の麻酔については当院、大庭英信総院長の論文、「脂肪吸引における麻酔の安全性について」が最も権威のある米国美容形成外科誌「Plastic and Reconstructive Surgery(通称 PRS)」に掲載され、日本でも多くの施設で安全に脂肪吸引が行えるようになりました。
まず人体深部までジュール熱を上昇させることで、手術後の皮膚の回復を早め、内出血を早く治します。電気的不均等を最上にする事で痛みを即効的に緩和し、手術後のケアに最も優れています。手術で深い層の脂肪を取り除いたその後のケアとして、フランスからの最新機器「エンダモロジー」でトリートメントします。
「エンダモロジー」の最大の特長である2つのローラーが、リズミカルに吸引をしながら回転します。脂肪細胞の周囲で停滞している水分や、老廃物を循環させることにより脂肪層を減少させ、より理想のボディデザインを実現します。
当院ではアフターケアに重点を置いており、術後の検診やケアを積極的にさせていただいております。
専門のカウンセラーが患者様のお悩みやご希望を丁寧にお伺いしながら、カルテ、問診票に必要事項をお書きいただきます。現在服用しているお薬、アレルギー等、体の状態などをお伺いいたします。
痩身・脂肪吸引を専門とする医師により現在の状態を診察させていただき、当院では脂肪吸引だけではなく、食事療法・運動療法や内服薬などの処方を通じて総合的に患者様のプロポーション維持のお手伝いもさせていただきます。
お部屋にてお着替えをしていただき、治療の準備をさせていただきます。担当医がお部屋にお伺いし、脂肪吸引を行う部位のデザインを行います。当院では必ず立った状態で患者さまの希望を再度確認しながら細かくデザインを行うため、より理想的なプロポーションをつくることができます。
手術は基本的に局所麻酔で行うため、手術中に痛みを感じることはありませんが、当院でさらに患者さまの不安を取り除き、より痛みに対する恐怖心を抑える静脈麻酔「無痛麻酔」を行っております。アイルクリニックには厚生労働省に許可された、麻酔や全身管理のプロとしての麻酔科標榜医が麻酔を担当しており、安全性についても細心の注意を払って手術を行っております。
処置する部位によっては、20分程度で終了し、患部を圧迫する包帯を巻いて、1時間程度休めばそのままお帰りになれます。痛みについても筋肉痛程度のものですのでデスクワーク程度であれば翌日から可能となります。
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