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当院の脂肪吸引の安全性について

安全性の根本は麻酔です。

脂肪吸引は局所麻酔が一番安全な麻酔です。

他院では全身麻酔や硬膜外麻酔で行うところがほとんどですが、アイルクリニックでは麻酔は局所麻酔をベースとした麻酔法で行っております。

全身麻酔の場合
筋弛緩薬を使用するため、腹部の脂肪吸引でやみ雲に吸引管を操作して腹腔内、腸管を傷つける可能性がある。これはひとつ間違えれば患者の死に繋がるのでとても危険である。
硬膜外麻酔の場合
急激な血圧低下、それに起因する心停止の危険性がある。全脊麻が起きることは必ず想定してクリニックの設備として全身麻酔器、緊急蘇生具はすぐそばに置いておかないと危険である。

また全麻も同様だが血管が開くため術中の出血も多くなりやすい。 全身麻酔も硬膜外も使用する場合は必ず管理する麻酔科と執刀医の二人が最低必要になる。

アイルクリニックで行っている麻酔法は局所麻酔ベースでその上から静脈麻酔で鎮静と鎮痛を得る方法です。筋弛緩などはもちろん使用せず、皮膚と脂肪層だけを局部的に麻酔しているので筋膜に触れるだけで患者は飛び上がるほどの痛みを訴えるため、筋層を突き刺して腹腔内まで刺すことは絶対にありません。

また、硬膜外のように血圧の変動もほとんど無いため安全です。

使用する薬剤の量も過去10年間のデーターから呼吸抑制の起り難く、かつ鎮痛作用の一番強い量をバランスよく調合して使用するようにしています。

中枢性の呼吸抑制は当院の規定の量を使用する範囲では起きないので呼吸停止、心停止は心配なく、術者は手術だけに専念する事が可能です。

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脂肪吸引の事故とその原因

過去に起きた脂肪吸引の事故で一番多いのは

・麻酔の管理不足による事故
これは、硬膜外で全脊麻に気付かずテストドーズを入れた後に手洗いし戻ってきたら心肺停止していたケース
・術中の操作ミス
腹腔内を突いて腸管を傷つけたケース

上記2例が一番多く報告されています。

つまり脂肪吸引の手術自体の手技は確立されており手技に起因した事故の原因はほとんど無いのが現状です、手術中の操作ミスにしても腹腔を扱う手術全てに起こりうるリスクであり、脂肪吸引の手術特有のものではありません。

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脂肪吸引を安心して受けるために

脂肪吸引の手技自体はとても安全で手術は局所麻酔で行え、手術による出血もほとんどありません。

ただし、これは脂肪吸引の手術に関するしっかりした知識、経験と全身管理能力を持った医師が行った場合です。

当院では患者様のお体への負担が一番少ない局所麻酔をベースにした無痛麻酔を使用しております。手術中は全く痛みを感じず、術後は1時間程度お休みになれば普通に歩いて帰宅する事が可能です。

また、脂肪吸引の手術はただ脂肪をやみ雲に取ればいいだけでなく、部分的に脂肪を残す事によりきれいなボディーラインを作っていく手術です。

これには術前のボディーデザインと熟練した経験技術が必要となります。

安い費用だけで多くの患者様を多く捌かなければならない様なクリニックは十分に教育が行き届かず、また手術の麻酔管理も不足がちになり事故につながるケースもあります。

脂肪吸引を検討される方は以上の事を踏まえてクリニックを選択される事をお勧め致します。

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